◆天使と悪魔◆

ども。田中です。
何年も前にハマった、ダン・ブラウン作『ダヴィンチ・コード』のラングドンシリーズの原点になる『天使と悪魔』を読みました。

面白いと聞いていたけど、ついつい前作より新作ばかりを読んでしまってました。
で、感想は。
1番面白いのでは…。
と、言うくらい良かったです!
やはり原点ですね。『ダヴィンチ・コード』とかぶるところがあるけども、より宗教の色が濃い気がしました。

のんびり読んでましたが、最後下巻は一気読みでした。

人生でもう一度、ヨーロッパ旅行をしてみたいです。

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